「赤ちゃん・幼児・子供」の夢を見ることは、どんな心理状態・予兆があるのでしょうか？

 

 

●赤ちゃんを抱きあげる　　
　精神的な自立、自覚を表します。
赤ちゃんをあやすなど、世話をしている夢はよいことが起こる兆し。

 

●赤ちゃんが死ぬ　　　　　
　夫婦間や家庭内に争い事が起こることを暗示。

 

●赤ちゃんが泣いている　
　深刻な事態が訪れる暗示。ただし、急に泣きやむ場合は、他人の援助を得られる前兆です。

 

●赤ちゃんが笑っている　
　良好な人間関係で、物事が好調に運ぶことを意味します。しかし、いきなり赤ちゃんがむずかる場合は、悪い変化が起こる暗示。

 

 

●元気な子供　　　　　
　思い切ってチャレンジするとよい機会に恵まれることを表します。
うつ向き加減の暗い表情をしている子供の夢なら、不吉な出来事が起こる前兆。また、大勢集まって遊んでいる夢も、悩みや悲しい出来事に遭うという知らせ。

 

●子供が事故に遭う　　　　・
身近にプレッシャーがかかる出来事に遭遇するサイン。
近々、面倒な事件に巻き込まれ、精神的にも息詰まることの警告。子供のない人がこの夢を見れば、人生の岐路に立たされることを意味します。

 

●子供にたたかれたり、いらずらされる
子供にたたかれたり、いたずらされて平気でいる夢なら、ポジションアップや信用アップにつながります。
逆に怒ったり、たたき返す夢は、思わぬ失敗や損失を被るしるし。できるだけ早く生活態度を見直す必要があります。

 

●子供がすやすや寝ている　
　思いがけない成果をあげたり、物剌が好転する知らせ。

 

●自分の子供が死ぬ
今までの悩みや心配事が解消するなど、明るい変化が起こるしるし。
ただし、死ぬ状況が鮮明に焼きいく夢なら、正夢になる可能性があります。
もし、未婚者が見れば、過人にとらわれず、心機一転することが有利に展開するという知らせ。

 

●大人が子供に戻る　　　　
　子供に戻った人の身に、苦労がのしかかってくる前ぶれ。また、前途多難を意味します。
子供のない大がこの夢を見ると、きびしい現実に直面し、苦境、苦難に陥る可能性を暗示。